生理前のサプリと漢方

いわゆる、生理前症候群という症状にずっと悩んでいます。外に出られなくなるほどひどいものではないものの、生理の一週間くらい前になると、吹き出物ができやすくなる、イライラが酷くなる、精神的に落ち込む、抵抗力が落ちるのか疲れやすくなるのかはっきりわからないのですが、風邪をひきやすくなったりちょっと大きめな病気をするのが必ずこの時期でした。

吹き出物等は高校生くらいの頃から、精神的な落ち込みなどは働き始めてから強くなったように思われます。また、出産後辺りから酷くイライラしたり便秘もするようになり、その結果痔なども起こしやすくなりました。強い場合もあれば弱い場合もあり、未だにそう言った状態から逃れる事は出来ません。

一時期、婦人科で漢方薬を処方してもらっていました。確か、「カミショウヨウサン」という漢方です。若干効果があったようにも思えましたが毎月2000円ほどかかっていたわりには劇的な効果という程ではなかったので止めてしまいました。

同じ程度の効果で市販薬の「命の母」を生理前だけ服用しています。プラシーボ効果かもしれませんが、効果があるような気がするので飲んでいます。

あとはその時期をしっかり認識する事でしょうか。その時期にはなるべくイライラするような事に関わらないようにしたり、もしも関わっても自分自身の中で「そういう時期なんだから気にしない。」というふうに意識を逸らすようにします。

また、夜更かしなど体力を落とすような事もなるべく避けています。あとは、家族には説明していますね。イライラして当たってしまったら申し訳ないというようにある程度の状態を説明して先に謝っておきます。後からも謝りますけどね。

はじまりは肌荒れからorz

20代後半にかかってから、生理前から生理開始にかけての自分の体調の変化が分かるようになってきました。
まず生理1週間前くらいから肌が荒れ始めます。メイクを落とす時になんとなく皮膚がごわついている感触がし始め、少し経つと1つ2つニキビができます。いつも使っている化粧水が少しヒリヒリするように感じ、肌が敏感になっていることが分かります。毎月のことなので慣れてはいますが、やはり落ち込んでいます。
そして生理の3日前くらいになると偏頭痛がすることが多いです。これももう慣れてしまったので「あーそろそろ来るな」という感じで、私の中で生理前のサインのようになっています。

これは毎回ではありませんが、ストレスが溜まっているときなどは生理前日くらいにちょっとしたことでイライラしたり、落ち込んだり、なんだか気分が不安定になることもあります。その一方で頭の中で冷静に「すぐに生理がきたらなおる。これはホルモンのせいよー。」と考えている自分もいます。
このようなPMSには人より敏感な方かもしれませんが、自分の体調を知る上で重要なサインになっていて、それはそれで大事なものかもしれません。そして生理が始まると嘘だったように肌の調子がよくなり始めます。
仕事が忙しくてストレスが溜まっている時などはこの不調の波が大きくなり、生理2日目くらいまで生理痛と体のだるさに悩まされます。

生理痛が今よりひどかった頃は婦人科の先生に勧められたピルを飲んでいました。これがとても私には合っていたようで、ホルモンが安定し、生理前の諸々の体の不調と生理痛がかなり軽減し快適でした。経血の量も少なくなって生理中も比較的楽に過ごせていました。
結婚に伴ってピルは辞めましたが、同時に仕事も辞めてストレスや体にかかる負担が減ったためか不調は感じにくくなりました。
ただやはり生理周期にあわせたホルモンバランスの変化には敏感な体質のようです。妊娠も希望しているので、体を冷やさないようにレッグウォーマーや腹巻きをつけたり、湯船につかる時間を作ったりしながら、ホルモンバランスの変化と自分の体調に耳を傾けながら生活しています。不調が全く無くなった訳ではありませんが、以前ほど辛くなることが減りました。それでも時々くる生理痛だけは嫌なので、痛みがひどくなりそうな時には早めに鎮痛剤を飲んで対応しています。
今は自分の体のリズムが分かってきたので、以前ほど体調の変化そのものをストレスに感じず受け入れられるようになってきたように思います。

脚のむくみに腹痛も激しい

私はいつも生理の時には、お腹に激痛が走り、立っているのも困難なほどになってしまいます。
特に、1日目から3日目の間は量が多く、1時間に1回ぐらいはトイレに行ってナプキンやタンポンを替えなければいけません。
また、量が多いゆえに貧血になりやすく、夏なのに寒気を感じるようになったり、立ちくらみがすることは珍しくないです。

きっと血液量が足りなくなるからなのか、脚のむくみも尋常じゃありません。
仕事がデスクワークなので、長時間座っていることが多く、普段も脚がむくみやすいです。
なので、生理中だと特に、靴下の跡が次の日の朝まで残っていたり、脚の骨が見えなくなるくらいにむくんだり、指で脚を押すとそのまま指の跡がずっと残ってしまったりします。
むくんでしまうと脚のだるさが抜けないので、生理中はずっと身体が重たく感じてずっと疲れているような状態になってしまいます。

生理での体調不良を解消するために、3つのことを実践しています。
まず1つ目は、痛み止めのEVEという薬を飲むことです。
生理不順で、いつも生理が来た時から痛みが来るので間に合わない時もありますが、来たと分かった瞬間に痛み止めの薬を飲むようにしています。
飲んでもまだお腹の痛みはありますが、色々試してみた中では、私にはEVEが1番合っているかなという感じです。

2つ目は、お腹と腰にホッカイロを貼ることです。
生理中はずっと寒気がしてしまうので、ホッカイロで身体を温めるようにしています。
痛くなるのはお腹ですし、お腹と腰は身体の中心なので、ここを温めることで身体全体が温まるような感じになります。
また、むくみ防止のためにも温めることがいいと聞いたことがあるので、少しは効果があるかなと思っています。

そして最後に3つ目は、普段から鉄分を多く摂ることです。
私が今試しているのはプルーンで、そのまま食べたり、プレーンヨーグルトと一緒に食べたりしています。
まだ効いているという実感はありませんが、きっと長く続けることで効果は表れてくるかなと思うので今後も続けていこうかなと思います。

以上3つのことを実践していますが、もっといい方法が見つかったらすぐにでも試してみたいと思います。
上手に生理の痛みと付き合って、生活に支障が出ないようにしていきたいものです。